デリケートゾーン

【相談できない】デリケートゾーンの黒ずみ…気になる原因を徹底解説 2019年8月

更新日:

デリケートゾーン黒ずみ原因

女性の多くが悩んでいる「デリケートゾーンの黒ずみ」。

遊んでいると思われたらどうしよう
こんなの自分だけなのでは?」と、不安な方も少なくないはず。

大丈夫。デリケートゾーンの黒ずみは女性なら誰しも抱えていて、様々な要因で濃くも薄くもなります。

今回の記事では、デリケートゾーンの黒ずみの原因や解決法をイチからまとめてみました。

どうぞ最後まで読んで、参考にしてくださいね。
あなたの抱えている悩みが少しでもラクになりますように。

デリケートゾーンの黒ずみについて

デリケートゾーン黒ずみとは

デリケートゾーンの黒ずみは、他の女性や「普通」がどうなのかが分からないからこそ、ひとりで悩んでしまうもの。

実際は人それぞれ異なるため神経質になることはないのですが、やはり黒ずみを解決できるのならば解決して、キレイな肌になりたいのが女心ですよね。

水着だって着たいし、恋人にも恥ずかしくない身体でいたいのが女性の本当の気持ちです。

まずはデリケートゾーンの黒ずみに関するみなさんの悩み男性の正直な意見など、黒ずみに関するあれこれを調べてみました。

デリケートゾーンの黒ずみが気になる理由

  • 水着が着られない
  • 温泉やプールなど、人の目が気になる
  • 「こんな色をしているのは自分だけなのでは?」と不安になる
  • 彼氏に嫌われるかも
  • 遊んでいると思われそう
  • 一生、アトが残るんじゃないかと不安

デリケートゾーンが黒ずんでいると、やはり人目が気になりますよね。アトが残るのでは?という不安や、自分だけが黒ずんでいるのではと心配になるお気持ち、よく分かります。

ただし「デリケートゾーンが黒ずんでいる女性は遊んでいる」というのはまったくのデマ。

女性は、ホルモンのはたらきによりデリケートゾーンは黒ずんでいるのが普通で、もともとの肌の色によって個人差があるというだけのお話です。

デリケートゾーンの黒ずみが気になる年代

  • だんだん黒くなってきて不安…10代
  • 女性ホルモンが急増する20代
  • 妊娠~産後(20~40代)
  • 女性ホルモンが減少し始める30代後半以降

デリケートゾーンが黒ずむ原因のひとつである女性ホルモンが活発になるのは思春期以降。10代半ばから次第に黒ずんで見えるようになります。

女性ホルモンは妊娠中さらに活発になり、一時的に黒ずみが濃くなる時期がありますが、これも女性なら誰にでも起こることです。

さらに年齢を重ねると、デリケートゾーンの乾燥や皮膚のターンオーバー(生まれ変わり)の乱れが起こり、これらも黒ずみを作る原因に。

女性とデリケートゾーンの黒ずみは、ほとんど生涯付き合っていくものです。だからこそ正しい知識を身に着け、必要以上に過敏になったり無頓着になりすきることなく生きていきたいですね。

デリケートゾーンの黒ずみに対する男性の反応

  • 最初はびっくりした
  • とくに気にならない
  • 黒ずみは当たり前。ムダ毛の処理などきちんとしてくれればOK
  • 汚れじゃないならいい。色も、キレイならいいなとは思う
  • 黒ずみを薄くしたくていろいろ試してみるのはいいことだと思う

女性たちの心配とは裏腹に、男性からは「ほとんど気にならない」という声が。そもそも気にならないという意見のほか「好きな人なら関係ない」という声も多く聞かれました。

デリケートゾーンの黒ずみを見て「幻滅されるのでは」「嫌われたらどうしよう」という心配は無用のようです。

ただし、ごく一部の男性には「黒ずみ=汚れ」「黒ずんでいる=遊んでいる」という思い込みがあるよう。そんな人のためというわけではありませんが、ムダ毛の処理やニオイケアなど出来るケアをしておくというのはマナーですね。

デリケートゾーンの黒ずみ対策でやったこと

  • 黒ずみケア用のクリームや石鹸を使う
  • 洗うときこすらないように気をつける
  • 股ずれがひどかったのでダイエットした
  • 自己脱毛をやめた
  • 野菜や果物をたくさん摂るようにした

ほとんどの女性が「黒ずみ対策をしたことがある」と回答。ただし、黒ずみが薄くなるにはそれなりの時間がかかるもの。

そうとは知らずに効果が現れる前に中断してしまったという声も聞かれました。ケア用クリームの種類が豊富すぎてどれを選べば良いか分からず、結局肌に合わずに使えなかった、なんて声も。

さて、これらの対策は正しいものなのでしょうか?

ここからは本題の、黒ずみが起こる原因について詳しく説明していきますね。

デリケートゾーンの黒ずみの主な原因は

デリケートゾーンは、先ほどもお話したように女性ホルモンのはたらきにより誰もが黒ずんでいるもの。

ただし生活習慣やデリケートゾーンの扱い方などによって黒ずみが濃くなってしまう場合はあります。黒ずみ対策をするためには、まずは黒ずみが濃くなる原因をきちんと知ることから始めましょう。

そもそも、黒ずみの正体は「メラニン色素」という物質。メラニン色素は、皮膚が摩擦や刺激を受けたとき、皮膚を守るために分泌されます。

デリケートゾーンの黒ずみは、メラニン色素がデリケートゾーンで過剰に分泌・沈着することが原因で起こっているのです。

摩擦

下着の締め付けやお風呂でのゴシゴシ洗い、トイレットペーパーの乱暴な使い方、肥満体型によって起こる股ずれなどが挙げられます。

これらはごく日常的な小さな刺激と思われがちですが、積み重ねれば大きなもの。デリケートゾーンは常にこれらの刺激を受け続け、肌の負担を蓄積しています。

ひとつひとつは些細なことに思えますが、これらすべてはメラニン色素を分泌させる要因。ごく普通の生活のなかにも、黒ずみを濃くする原因が隠れています。

炎症

デリケートゾーンが炎症を起こす原因のひとつに「自己脱毛」が挙げられます。毛抜きでの処理やカミソリでの頻回な処理が刺激となり、肌に炎症を起こすリスクは少なくありません。

また、皮膚が弱くなっていたり不衛生な道具を使用することも、炎症や感染を引き起こす原因に。

炎症は強い痛みやかゆみとなり、メラニン色素を過剰に分泌させてしまいます。

かぶれ

デリケートゾーンには角質層がないため、バリア機能を持ちません。そのため皮膚が非常に弱く、これが「デリケートゾーン」と呼ばれる所以です。

デリケートゾーンのかぶれは、キツイ下着の締め付けや生理ナプキンとの接触、蒸れなどが原因で起こります。

デリケートゾーンは常に下着等で覆われており、温度が高く蒸れやすい環境にあるので、身体のなかでもかぶれが起こりやすい部位。

かぶれによって引き起こされるかゆみは、メラニン色素を分泌させる強い刺激です。

不規則な生活や食事

不規則な生活リズムや栄養の偏った食事といった不安定な生活習慣は、新陳代謝のリズムを狂わせ、肌のターンオーバー(生まれ変わり)が遅くなったりリズムが乱れる原因になります。

新しい健康な肌への生まれ変わりが滞ることで、黒ずみがいつまでも肌に残ってしまうという状況に陥る可能性も。

また栄養バランスのとれた食事は、健康な肌や美しい肌を作るためには欠かせないものです。デリケートゾーンの黒ずみと生活習慣は、実は深く関係しているのです。

デリケートゾーンの黒ずみ対策クリーム

デリケートゾーンの黒ずみを解決してくれる対策クリーム。試したことがあるという女性も少なくないようですね。一方、種類が豊富すぎてどれを選べば良いか分からないといった声も多く聞かれます。

今回は、実際に使用した女性たちの口コミやレビュー、美容専門家や皮膚科医による評価や実際の売れ行きをもとにおすすめできる商品をピックアップしてみました。

美白クリームや保湿クリーム、黒ずみケアに特化したクリームなど様々ご紹介していきます。

ドラッグストアなどの市販クリーム

ドラッグストアで購入できる商品の良さは、何といっても価格が安いこと。ただし、返金保証のない商品が多い点や、購入する際の恥ずかしさといった点は気になります。

またデリケートゾーン専用のクリームはドラッグストアにはないに等しく、デリケートゾーンにも使用できるボディ用ケアクリームやローションが主な選択肢といえます。

ビタミンC誘導体のはたらきで黒ずみにアプローチし、さらにターンオーバーを促してくれる「ワキレホワイト」や、高い保湿力をもち乾燥を防ぐ「ヴァセリン オリジナル ピュアスキンジェリー」などはデリケートゾーンへの使用も可能(粘膜はのぞく)。肌にも優しいためオススメです。

ネット通販限定のクリーム

ネット通販限定のクリームは、黒ずみケアに特化したアイテムが豊富。公式オンラインストアは返金保証や安全保障もしっかりしていることが多く、安心して使用できます。

ネット通販限定でのお得な初回パック定期購入コースを用意しているメーカーも少なくありません。

代表的な商品は、高い人気を誇る「イビサクリーム」や「ホワイトラグジュアリー」、「ディープクリアジェル」など。いずれも女性誌等で取り上げられている注目の商品です。

メラニンの生成そのものを抑えたり、トラネキサム酸やビタミンC誘導体などの美白成分・高い保湿力をもつプラセンタを配合するなど、様々なアプローチで黒ずみ対策に力を貸してくれるアイテムです。

楽天市場やamazonで買えるクリーム

ドラッグストアで市販されている商品も、ネット通販限定の商品も一部購入できるのが楽天市場やamazonの魅力。人気商品も一目瞭然で、商品をセレクトする際の目安になりますよね。

いまamazonで注目を集めているケアクリームは「Be89」。メラニンの生成を抑えるアルブチンや美白成分トラネキサム酸を配合している黒ずみケアに特化したクリームで、ユーザーから高い評価を得ています。

楽天市場では「スワンリッチ」が大人気。「Be89」「スワンリッチ」ともに美白・美肌成分としてステアリン酸が配合されており、ナチュラルですこやかな肌へと導くお手伝いをしてくれます。

デリケートゾーンの黒ずみを改善するには

デリケートゾーンの黒ずみの原因と対策についてお話してきましたが、ケア用クリーム以外にも日常生活で行える黒ずみ対策をまとめてみました。

ひとつひとつは難しいものではなく、ほんの少しの工夫を積み重ねることで黒ずみ改善につながります。

まず取り入れられそうなものから生活に取り入れてみることで、変化を感じながら無理なくケアを続けていきましょう。

保湿

先述したように、デリケートゾーンの粘膜には角質層がないため、バリア機能を持ちません。そのため非常に乾燥しやすく、乾燥に弱い場所といえます。

デリケートゾーンが乾燥すると、容易に傷つきやすくきわめて刺激に弱い状態になります。これにより摩擦の影響を受けやすくなったり、炎症を引き起こしやすくなることでまたもメラニン色素の過剰分泌を起こしてしまうのです。

乾燥しやすい場所であるからこそ、念入りな保湿を心がけましょう。お風呂あがりにはフェイスケアやボディケアよりも先にデリケートゾーンを保湿することをおすすめします。

食事や生活リズムの改善

ターンオーバーが正常なリズムで行われるためには、食事を摂るタイミングや睡眠時間を規則正しくすることで基礎代謝をあげることが重要です。

新しい肌を作るためのたんぱく質や、新陳代謝を良くする亜鉛といったさまざまな栄養素をバランスよく摂取しましょう。

チーズや牛肉はたんぱく質・亜鉛ともに含まれているため、健やかな肌を作るためには良い食品といえます。

黒ずみを薄くするには、美白ケアが期待できるビタミンC(柑橘類、キャベツなど)やホルモンの生成に関与するビタミンE(魚介や緑黄色野菜)の摂取をおすすめします。

バランスの良い食事を心がけていれば、意識しなくとも口にするものばかりですよね。

下着の改善

どれほど黒ずみのケアを心がけていても、日常的に身につける下着との相性が悪ければなかなか効果は現れません。素材や形状など、下着に関して工夫できる点は多数あります。

まず素材としておすすめなのが、刺激が少なく通気性や保湿性に優れたシルクやコットン。さらに身体の同じ部分に刺激や摩擦を与え続けないよう、いくつか形の異なる下着を用意し、日替わりで使用するのが理想です。

下着はどうしても多少のしめつけが必要ですし、オシャレにも関わってくるものですよね。せめて、自宅でリラックスする時間だけでもサイズにゆとりのある下着をつけてみてください。それだけでも変化は現れてくるはずですよ。

ムダ毛処理の改善

ムダ毛処理はデリケートゾーンにとって強い刺激のひとつ。かといって処理をしないというのも抵抗がありますよね。

処理の方法として、毛抜きは絶対にNGです。カミソリを使用するか、抑毛クリームでアンダーヘアそのものを少なくする方法がおすすめ。抑毛クリームを使用することで、カミソリでの自己処理の頻度を減らしていけると理想的です。

そもそも、大事なタイミング以外にはあまり頻回に処理しないことをおすすめします。時間やお金が許すのであれば、脱毛サロンで安全に処理するという方法を検討してみても良いでしょう。

デリケートゾーンの黒ずみの原因をチェックして正しい対応を

デリケートゾーンは、女性ホルモンのはたらきによりそもそも黒ずんでいるものです。

しかしメラニン色素が過剰に分泌することで黒ずみが生まれ、代謝の低下により色素が沈着したまま残ることがあります。

これが、みなさんの悩みの種である「デリケートゾーンの黒ずみ」の正体です。

デリケートゾーンの黒ずみを解決するために大切なのは、メラニン色素が過剰に分泌・沈着する原因を把握し、適切な対策をとること。

対策クリームを使うのも有効な手段ですし、生活習慣をほんの少し見直すだけでも変化は訪れますよ。

時間はかかるかもしれませんが、着実に、変化を喜びながら無理のないペースでケアを続けていきましょう!

この記事のまとめ

  • デリケートゾーンは女性なら誰でも黒ずんでいるもの
  • デリケートゾーンの黒ずみを男性はたいして気にしていない
  • 生活習慣のちょっとした変化で黒ずみ対策ができる
  • 黒ずみケアクリームを試すならネット通販がおすすめ
  • 黒ずみの原因を把握し、適切なケアを気長に続けよう
  • この記事を書いた人
kaori Shiraishi

kaori Shiraishi

京都府出身、美容ライター。 20代後半で結婚、翌年に出産を経験して、体型を戻すことに苦労する。過度のダイエットで体調を崩したり、リバウンドをしたり、肌荒れが酷くなった経験を元に、健康的な美人を目指す生活を実践。3年かけて出産前の体重を下回ることに成功。その後、肌荒れ改善や独自の美容論を実践して、美容ライターに転身する。

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